【今月の目標】

年少組
 先生や友だちと一緒に好きな遊びを見つけて楽しむ
年中組
先生と一緒に遊びを進める中で気の合う友達 
を見つけて誘い合って遊ぶ
年長組
 クラスの中で自分の思いを伝え、相手の提案に気づいて遊びを進めてみる

 

 
【今月の約束】 

・エプロンの首ひもからしっかり襟を出して身
 なりを整えましょう
・水を飲んだ後の蛇口を元に戻しましょう


 

 
【今月のうた】

年少組  キャンプだホイ!
年中組  ぼくのミックスジュース
年長組  南の島のハメハメハ大王


 

 
【保育活動】

 
 

 
◇ 年 少 組

 ◇ 年 少 組

 夏もいよいよ本番で、入園してから3か月が経ち1学期も残りわずかとなりました。6月8日の親子で遊ぼうでは、お母様と一緒に幼稚園でゲームをしたりお弁当を食べられた事が嬉しかったようで、「ママと幼稚園で遊んだんだよね〜」と今でも思い出して話をしています。
毎日体操服に着替える中で「ボタン出来るから見ててね」と言いながら一番上の難しい場所にも挑戦したり、出来ない友だちの姿を見て励ましたり、「〇〇くんできたよ!」と一緒に喜んだりと上手に着替えられるようになってきました。
グラウンドに行くと「かけっこしようよ〜」と汗をかきながら走りまわり、年長組さんの真似をして一緒にボールを蹴ったり投げたり思う存分に楽しんでいます。また、シロツメクサを摘むと「ブレスレットを作りたいの」「○○ちゃんにあげるから」と友だちとお揃いで作ることを喜んでいます。
砂場では、水を使い開放的な気分を味わいながら砂をかける子、とんとんと固める子など自分のやりたいことをしながら、少しずつ大きくなってくる山作りを楽しみました。友だちのシャベルがなくなったことを知ると「探してあげるから待ってて」「僕のを貸してあげるよ」など相手を心配して何とかしようとする姿を見て、これからの関わりこそがクラスになって行くための一歩なのだと実感しています。様々な遊びを通して友だちや先生と遊ぶ楽しさを感じられる様にもなっています。気の合う友だちに「一緒に遊ぼう」など誘い合う姿も見られますが、遊びの中ではまだまだ物の取り合いもあります。相手の気持ちに気付くことができるように、ゆっくりと向かい合って気持ちを伝えています。又譲ってもらった嬉しさや譲れた喜びなどを言葉に出して共感しながらもめごとの一つひとつを大切にしていきたいと思います。

 

 
◇ 年 中 組

 ◇ 年 中 組

 畑で育てているキュウリ、ナス、ピーマン、トマトが実をつけ始めました。「ピーマンがおおきくなってる!」「キュウリもできてるよー」「なんかトゲトゲしてる」と様子に気づきながら、大きくなった野菜を少しずつ収穫して食べることが出来ました。「私、ピーマン苦手」と口に出していた子も食事の時に小さく切ったナスとピーマンの味噌和えを食べてみると「このピーマンなら食べられる」「そんなに苦くなくて美味しい」「もっと食べたい」「おかわりしたいな」と声が上がりあっという間になくなるほどでした。毎日の畑の様子を見に行き、大きく実がついているものを探したり、トマトまだ青いね、早く赤くならないかなー」と味わえる日を楽しみにしています。採れたての野菜を皆で味わう機会を通し、野菜が苦手な子も少しでも食べられるようになれたらと思います。
 じゃがいも掘りを楽しみにしていた子ども達。子どもにじゃがいもについて聞いてみると「カレーライスに入ってる」「スーパーで買っているよ」とわりに身近に感じているようでした。そこで「じゃがいもはどこで育つ野菜でしょう?」と問いかけると「葉っぱにできる?」と答えている子もいましたが「土の中にできる」と知っている子もいました。そこで、ジャガイモ掘りに向けて幼稚園の砂場の中にペットボトルのふたを宝物に見立て宝探しゲームをし、土を手で掘るという経験をしてから当日を迎えました。
7月には、年中組が中心となり行うじゃが芋蒸かしがあります。釜戸を使い薪で火を起こしてじゃが芋を蒸かす経験は普段なかなか出来ないことです。釜戸で蒸かしたじゃが芋の味はまた格別でしょう。さて、9月の運動会に向けての活動も始まっています。グラウンドでは「しっぽとり」「鬼ごっこ」など体を思いきり動かして遊ぶ心地よさを感じながら友達と遊ぶことを楽しんでいます。一人で走ることは簡単ですが、二人で走るとどうなるのかボールをかごの中に入れて二人で運ぶゲームを取り入れてみると、かごからボールが落ちたり一人の時のようには上手に運べません。どうしたら二人で力を合わせて最後まで走ることが出来るのかを運べません。どうしたら二人で力を合わせて出来るのかを落とさない様支え合ったり相手の走るペースに合わせてみたりと相手を感じながら息を合わせるという経験をしている所です。

 

 
◇ 年 長 組

◇ 年 長 組

「じゃがいもに花が咲いた!」「インゲンができてる!」植えた野菜の成長をよく見ています。先日、インゲンを収穫して素揚げにして塩味で食べました。
 動物園の事後活動で動物園を作りました。担任から、年少組が動物園に行けなかったことを話すと「年少さんに動物園をみせてあげようよ!」という気持ちになり、少人数のグループで動物作りをしました。そして「お母さんたちも見に来れるんだって」と伝えると、さらに気持ちが高まり、2〜3人のグループで様々にアイディアを出し合いながら動物園作りに発展していき「檻を作ろう」と檻になる素材を子ども同士で相談したり、先に図面を書いてふさわしい材料を見つける係が出来たり、子どもの思いが詰まった動物園が出来上がりました。動物園めぐり当日は、小さい子を案内したりお母様方に作る過程を説明したりする姿が見られ、作り上げたものを見てもらう嬉しさを感じた一日になりました。ありがとうございました。


 
 晴れた日には学年やクラスで「リレー」が始まり、クラスの半数以上の子どもが興味を示すようになりました。「勝つ喜び」や「負ける悔しさ」を味わい、一人ひとり真剣に走り、バトンを次の走者に渡す。そして最後まで諦めずに全速力で走りきるという経験をしていきます。ホール下では「だるまさんがころんだ」や「縄跳び」など自分たちで遊びを進めていますが、それぞれに思いを伝え合う中で、どうしても自分の意見が通らず、どうやって進めていくと楽しく遊べるか難しさを感じている姿もあります。時には担任も入りながら一緒に考えている所です。そして、運動会に向け、本格的な活動が始まりました。年長は親子競技を含め6競技行います。すでに組体操の練習は始まっていて、一人体操の他に、二人、三人の組体操もしています。タイミングが合わずに崩れたり、笛の合図に合わず、慌てる姿も沢山ありますが、成功して上手くできた体験を重ねるうちに、互いに身体を支え合うという事がどういう事かに気付いていくと思います。出来るようになった喜びから諦めずに力を出すという経験も重ねていこうと思います。
 
 

 
 
最終更新日
2017.7.12