【今月の目標】

年少組
 ・感じたり、考えたりして自分のイメージを表現してみる
年中組
 ・友だちと一緒に遊ぶ中で人の思いや気持ちに気付いていく
・自分のイメージしたことを様々な素材を使い楽しく表現する
年長組
 ・グループの中で、自分の考えを出し合いながら、共通の目的に向かって皆で進める楽しさを味わう
・自分で表現したいものを素材を使って工夫し、じっくり取り組む

 

 
【今月の約束】 

使った道具を元の場所へしっかり戻しましょう

 

 
【今月のうた】

年少組 ゆきのペンキやさん

年中組(年少組と同じ歌の他に)
  ゆき

年長組(年少、年中組と同じ歌の他に)
ドレミのうた

 

 
【保育活動】

 
 

 
◇ 年 少 組

 4年ぶりの大雪に子どもたちは大興奮で「うわー!雪だ」「先生ゆきのこぼうず歌おう!」と雪が積もるのをとても楽しみにしていました。「先生、雪合戦しよう!」とすぐに外に飛び出て、坂に雪の滑り台を作った事を伝えると、おそるおそる滑る子、足でブレーキをかける子、バランスを崩し転ぶ子と色々でしたが、何回か滑っているうちにコツをつかんだのか、身体がよろけそうになると軌道修正しバランスをとって滑れる子も出てきました。楽しかったようで、何度も長い列に並んで滑っていました。
 インフルエンザが流行っていますが、冬の寒さを感じながら、園内を散歩をしたり、鬼ごっこをして寒さに負けず元気に遊んでいます。
 各クラスお遊戯会に向けては、大好きな絵本やお話の中で言いやすい部分をセリフで掛け合いを楽しんだり、登場する動物の鳴き声を真似、身体で表現して猫ごっこなどと言って教室の中でお面をかぶりたくさん遊んでいます。
 初めてホールの舞台に上がり、上から観客席を見下ろしホール全体を見まわしてきました。当日は家族の方などたくさんのお客様が来ることを伝えると「ドキドキしちゃうね」「楽しみー!」と反応は様々です。劇の中で皆と一緒にセリフを言ったり、身体で表現して遊んでいくことからはじめ、他学年の劇や合奏などを観る経験を通して演じる楽しさ、そして観る楽しさを味わっていきます。年少の時期はお客様に観てもらう楽しさよりも劇の中で自分たちが楽しむ姿の方が多く見られます。当日は、劇の中で成りきって遊んでいる子どもたちの様子をご覧ください。


 

 
◇ 年 中 組

 4年ぶりに沢山の雪が積もりました。「ゆきのぺんきやさん」を歌っていたこともあり「本当にペンキ屋さんが染めに来たね!」「真っ白だ!」「雪遊びしたい!」と大はしゃぎ。雪で山を作ったり、雪の滑り台で遊んだり、雪を丸めておだんごを作り、寒さを忘れて雪遊びを楽しみました。
 まだまだ寒い日は続きますが、外に出る機会を作り「鬼ごっこ」や「縄跳び」などをして、身体を動かす遊びを取り入れて行こうと思います。
昨年畑に蒔いたカブの種が、小ぶりですが沢山収穫出来ました。まずは、茹でたカブをそのまま味わい「甘いね」「苦くないよ」「美味しいね」と取り合うようにして食べていました。その後は、油あげと一緒に煮たものや、カブシチューにして食べました。畑の白菜やブロッコリーの収穫も間近です。「早く食べたいな〜」とどんな料理にして食べるのか楽しみにしています。
 そして、先日は味噌作りをしました。味噌が大豆から出来ていることを知り、その大豆をよくつぶして、麹と塩をよく混ぜ合わせ、お団子のように味噌玉を作りました。味噌が熟成して美味しくいただけるのは年長組になった7月頃です。
今年の年長組が作った味噌を種味噌にして仕込んであります。これからずっとリレーのように味噌種を翌年の学年に渡せることでしょう。
 さてお遊戯会に向けては、劇遊びをする中で、お話の面白い部分や楽しい言い回しのところを繰り返し役を交換しながら遊んだ後で、「私、ねこがいいな」「僕はかいじゅうにする」と自分のやってみたい役を選びました。そして、「お面が欲しいな」「いかだを作ろう」と劇に必要な大小の道具を担任と作り始めています。自由な遊びの中でも遊戯の曲を友達と一緒に踊ることを楽しみながら「こんなポーズどう?」「かわいい!」と見せ合って「どんな服着て踊るの?」「ティアラつけたいな」とだんだんイメージが膨らんできました。
今は、自分たちが演じる段階ですが、お客様に観ていただくには、どうしたらよいか一緒に考えながら見せる楽しさも感じていくことでしょう。
 合奏や歌では、曲に合わせてよく聞きながら声や音がきれいに重なった時の気持ちよさが感じられる様にしていきたいと思います。


 

 
◇ 年 長 組

 先日は、雪の上を歩き「サクサクする」「ここは凍ってる」など、踏んだ感触を楽しんだり、雪かきの時に教員が作った雪の滑り台を滑って楽しく遊びました。雪が残り、戸外での遊びがなかなか出来ませんが、年長組ではホールを開放し、マットの上で相撲をしたり、縄跳び、大縄跳びをして体を動かして遊んでいます。今、大人気なのはしっぽ取りゲームです。一人縄跳びをしっぽに見立て、鬼に取られないように逃げて楽しむ遊びですが、上手く相手に背を向けないように走ったり、取られそうになった時に壁際にさっと逃げたり、スピードを出しながらも体を上手くコントロールして楽しんでいます。鬼になると、「○○がまだしっぽついてる」「はさみうちをしよう」等作戦を伝え合い遊べるのも年長の姿ですね。
 そして、お遊戯会に向けての活動も始まりました。さっそく何の楽器を担当するのかを決める時のことです。「○○くんなら任せられそう」「〇〇ちゃんならできるんじゃない?」など、1年間一緒に過ごし、仲間の良さをよく知った上で、その子に合うパートを勧める姿も見られました。楽器毎に自由な時間を使って演奏していると「違うよドとミだよ」と鍵盤を指さし、相手に分かりやすいように伝えたり「上手になってきてる」「一緒にあわせてやってみよう」「先生ピアノ弾いて」など、友だち同士で教え合い、進めていく楽しさを感じています。遊戯は、曲を流すと「聞いたことある」「楽しい感じ」と自然に体を動かし踊る姿が見られました。「後ろ向きになって順番にポーズしていくのはどう?」「最後は真ん中に集まってポーズしたい」など次々にイメージが膨らみ、少しずつ遊戯が仕上がっていくことに喜びを感じている様子です。劇では、お話のイメージを膨らませ、何が必要かを大道具や小道具づくりから進めていきました。実際に演じていくと「〇〇も必要だね」と更に必要なものも出て来ました。どの演目も自分達で考え、意見を出し合う中で相手の意見も拾い合わせる年長らしい姿も見られ、頼もしさを感じています。

 2月1日より 桜組 長谷川先生が復帰いたしました。引き続き、遠藤 遥先生も桜組に入り保育をいたします。

 

 
 
最終更新日
2018.2.9