自然と共生する森の幼稚園 狭山ヶ丘幼稚園へようこそ

年中組はホールでスイカ割りをしました。
「おしい！」、「頑張れ！」と言う声が飛び交う中、
見事、全員スイカを叩くことができ、皆大満足な様子。

そしていざ、グラウンドへ移動。
自分たちで叩いたスイカに興味津々な様子でした。
中にはおかわりをする子ども達も。
「甘い！」、「美味しいね。」
水分たっぷりの甘いスイカをお腹いっぱい頂きました。

　

　

　

この日は、翌日にあるジャガイモ蒸かしに向けて、沢山のジャガイモを洗いました。

「いつも食べる時とは違う。」、「なんか硬い。」など、
いつもと異なる感触を感じながら、一生懸命綺麗にしました。

　

　

この日は天気が少し良くなったので、園庭で水遊びをしました。

雨天が続きプールが中々出来なかったので、子ども達もとても嬉しそうです。
水鉄砲を持って出発。
「冷たくて気持ちが良い！」
先生や友だちと一緒に思い切り楽しみました。

　

　

「先生、卵が産まれたよ！」
朝、子ども達が登園すると、ゆり組ときく組で育てていた恐竜の卵がついに孵化。

「僕も卵ほしいな。」、「何が産まれるかな。」
そこで、一人一人オリジナルの卵を作ってみることにしました。
色の異なる紙粘土を混ぜ合わせたときの色の変化を楽しんだり、
粘土ベラで模様をつけて自分だけの卵を完成させました。

　

　

あっという間に一学期も終わってしまいますね。
二学期にもスポーツデイなど、楽しい事がたくさんまっていますよ。